民主党の選挙分析で、衆院単独過半数を上回る議席で圧勝すると
予想している。
前回の郵政選挙で自民党が圧勝したように、小選挙区制では風が
吹いた党に一斉に票が集まるようなシステムのような気がする。
今回の民主党の内部資料はいささか楽観的過ぎると思うが、自民党が
かなり苦戦することはある程度予想できる。
では仮に民主党が政権を取った場合、どのような政策を実現してくれる
のだろうか?
民主党政権になれば、衆参のねじれ現象は解消され国政は強く動き出す。
民主党が強く主張している官僚政治打破も国民の支持次第では進むのでは
ないか?官僚の抵抗も予想されるが、民主党が国民の支持を得た場合、
その抵抗もおおっぴらにはできないのではないか。
あとは、高速道路無料化だが、民主党は多分断行するだろう。道路予算に
切り込み、特殊法人などの天下り団体を切れば予算的には難なく実現する
だろう。ただ命がけでやる覚悟が民主党議員にないと骨抜きにされる可能性
もある。
それから子ども手当て。これはまさに少子化対策に役立つ政策だ。日本は
いま少子化社会を食い止める岐路に立っている。この少子化を食い止めなければ
日本に未来はない。積極的に予算をつけるべきだ。
民主党にも不安は残る。農業への戸別補償などバラマキ的要素があるからだ。
仮に小沢政権になってもその次の政権のことまで考えておかないと民主党の
政策は絵に描いた餅となる。
また、民主党が圧勝しすぎるのも国民にとっていい選択ではない。この前の
自民党のようなことがあるから。でも国民の声なのだから選挙結果は素直に
受け入れるしかない。

